ペプチド技術を適用した4製品を輸出…欧州への初供給
アジア・南米など、追加の海外市場進出を推進
HLBペップ(196300)のダーマスキンケアブランド「LABSENN(ラブセン)」が、ルーマニアへの輸出を皮切りに欧州市場へ進出する。
HLBペップは、「ペプチド・カーミング・セラム」をはじめ、「ペプチド・リペア・マイクロ・バブル・エッセンス」、「ペプチド・リペア・ハイドラ・サンスクリーン」、「ペプチド・リペア・バリア・クリーム」など、LABSENNの4製品をルーマニアに輸出すると7日に発表した。
LABSENNの海外輸出は今回が初めてとなる。同社によると、現地バイヤーとの協議を経て、4製品の全ラインアップを供給することになった。HLBペップはルーマニアを起点に、欧州内のバイヤーや流通パートナーを追加で確保し、現在輸出を協議中のアジアや南米諸国へと販売地域を拡大する計画だ。
LABSENNは、HLBペップが27年間蓄積してきたペプチド素材の研究開発技術を基盤に展開するスキンケアブランドだ。同社が独自開発し、特許出願したペプチド素材を製品に適用している。
代表的な素材である「CMPEP™(Curcumin Peptide + Marine Peptide)」は、クルクミンと海苔・ワカメなどの海藻由来ペプチドを複合活用した素材である。一部のLABSENN製品にこの素材が適用されている。
HLBペップは、化粧品事業と連動したペプチド素材の研究も拡大している。現在は抗炎症機能を強化した新規ペプチド素材を開発中であり、頭皮改善や脱毛防止製品の研究も進めている。
HLBペップのシム・ギョンジェ代表取締役は「今回のルーマニア輸出は、ペプチド技術を基盤に開発されたLABSENNの海外市場進出の始まりとして意義がある」とし、「抗炎症機能を強化した新しいペプチド素材や、頭皮改善、脱毛防止製品の研究を継続し、製品ラインアップを拡大していく」と述べた。






