前作の観客数35万人・売上100億ウォン突破…デビュー10周年のステージで再び劇場街へ挑戦
9万5000人が熱関したデビュー10周年コンサート、11月18日にCGVで独占公開
スタジアムを満たしたイム・ヨンウンが、今度はスクリーンに狙いを定める。デビュー10周年コンサートを収めた映画『イム・ヨンウン│アイム・ヒ어로・ザ・スタジアム 2(原題)』が、来る11月18日に全国のCGVで独占公開される。会場を熱く盛り上げたファンクラブ「英雄時代(ヨンウンシデ)」の団結力が、劇場の興行につながるかに関心が集まっている。
所属事務所フィッシュミュージックの発表内容を総合すると、今映画は昨年9月4日から6日まで高陽(コヤン)総合運動場のメインスタジアムで開催されたイム・ヨンウンのコンサートの実況を収めたものだ。3日間で約9万5000人の観客が共にしたステージである。公開に先立ち、26日には公式SNSを通じてメインポスターも公開された。
今作品の中心にあるのは、デビュー10周年を迎えたイム・ヨンウンとファンが共に積み上げてきた時間だ。2度目のスタジアム入りの瞬間を記録すると同時に、過去10年を振り返り、新たな活動を誓うステージをスクリーンに移し替えた。
見どころは公演の規模だけではない。バンドの生演奏や大型舞台装置、ドローンショーや花火など、スタジアム公演の臨場感をそのまま収めた。会場を訪れたファンにとっては感動を再び呼び起こす機会に、現場に同行できなかったファンにとっては見逃したステージに出会う機会になるとみられる。

[写真説明=2024年にソウルワールドカップ競技場景で開催されたイム・ヨンウンのコンサートの様子。映画『イム・ヨンウン│アイム・ヒ어로・ザ・スタジアム』のスチールカット。写真出処: https://cjnews.cj.net/임영웅│아임-히어로-더-스타디움-개봉-현장에/ ]
イム・ヨンウンの劇場での興行力は、前作ですでに証明されている。2024年8月に公開された『イム・ヨンウン│アイム・ヒ어로・ザ・スタジアム』は、累積観客数35万人を超え、売上100億ウォンを突破して当時国内の公演実況映画として最高売上記録を塗り替えた。スタジアムを満たしたファンダムの熱気が、劇場でもチケット購入へとつながったのだ。
リピート鑑賞も興行を後押しした。当時CJ CGVの集計を引用した報道によると、前作を2回以上鑑賞した観客の割合は17.3%だった。ファンダムの関心が一度きりの鑑賞にとどまらず、リピート鑑賞につながったという点で、今作のヒットを占う参考指標となる。
今作品はこれにデビュー10周年という象徴性を加えた。前作が証明したファンダムの鑑賞需要が新作へと引き継がれるのか、「英雄時代」が再び劇場街で興行記録を打ち立てるのかが最大の観戦ポイントだ。







