HLBグローバル(003580)の子会社であるHLBライフケアは、「2026 コリア・ランニング・エキスポ」にて、ランニングと血糖管理を組み合わせた体験プログラムを披露した。連続血糖測定器「ピコリング」を紹介し、タイプ別のカスタムランニング法を提案するなど、スポーツおよびウェルネス分野での消費者との接点を拡大している。
HLBライフケアは、今回のエキスポにおいてランニングと血糖値の相関関係を学べる体験型ブースを運営していると30日に発表した。本イベントは、JTBCソウルマラソンの主催者であるランナブル(Runnable)が開催し、31日までソウル・江南区のソウル貿易展示コンベンションセンター(SETEC)で行われる。
体験ブースでは、独自開発した「ランBTI(RunBTI)」テストを提供している。これは、瑞草エンド内科のキム・ジョンギュ院長が研究したランニングと血糖値の相関データに基づき構成されており、参加者が運動と血糖値の関係を容易に理解できるように工夫されている。
ランBTIは、MBTIのように質問に答えることで自身のタイプを診断する仕組みだ。参加者が10個の質問に回答すると、「空腹ラン脆弱型」「消化遅延型」「空腹放電型」など、8つのタイプの中から自身のランニングタイプを確認できる。タイプ別に、ランニング前の食事タイミングや運動中のエネルギー補給など、個人に最適化されたランニング方法や推奨ミッションも提示される。
ランニング前・中・後の血糖値パターンは「身体の燃料ゲージ」として表現される。低血糖のリスクやエネルギー補給のタイミングなど、運動中に考慮すべき事項を案内し、参加者が血糖管理の重要性を理解し、自身のタイプに合った運動習慣を形成できるようサポートする。

[写真説明=「2026 コリア・ランニング・エキスポ」の来場者が、HLBライフケアのピコリング「ランBTI」テストに参加している。提供=HLBライフケア]
イベント期間中、ピコリングモールの会員登録者やランBTIテスト参加者を対象に多様な景品が贈呈される。ランBTIテストの結果をインスタグラムのストーリーズでシェアすると、「食前糖部(シクジョンダンブ)」の3日分を受け取ることができる。来場者には、ピコリングモールで使える15%割引クーポン付きのリーフレットも提供される。
「ピコリング(Picoling)」は、一度装着すれば最大15日間、採血なしで血糖値の変化をリアルタイムで確認できる超小型スマート連続血糖測定器(CGM)である。専用アプリケーション「マイピコリング」を通じて、食事、運動、睡眠など日常生活に伴う血糖値の変化を確認し、生活習慣の改善に活用できる。
HLBライフケアは、今年4月のピコリング発売以来、血糖データを活用したヘルスケアサービスを拡大している。最近では、食前摂取製品の「食前糖部」や低糖献立製品「ミルダン釜飯」を発売し、血糖測定から食生活管理まで連携した製品群を構築した。
同社は今回のエキスポ参加を機に、運動過程における血糖管理の重要性を周知し、ランニングをはじめとするスポーツ・ウェルネス分野におけるピコリングの活用領域を広げていく計画だ。
HLBライフケアのキム・スンス代表取締役は、「血糖値は食事だけでなく、運動など日常生活の様々な活動によって変動するため、自身の血糖パターンを理解し管理することが重要だ」とし、「今後もピコリングを中心に、血糖データを運動や食生活など多様な領域に融合させ、個人に合わせた健康管理サービスを拡大していく」と述べた。



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